米軍の100年から1000年先の技術能力を所有
しかし、軍用の熱感知レーダーなど探知技術の発展でUFOの軌跡を正確に捉えられるようになった。ここ数年の間に米海軍が記録しただけでもその数は120回に上り、その軌跡も次第に分かってきた。その性能は、時速約2万キロ。推進装置や翼もないのに空中や海中を自由に動き回り、地球の重力を遮断する能力があると米軍は推定する。米軍の技術者は、現在の米軍の100年から1000年先の技術能力を持っていると推測している。
(抜粋)
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FNN 木村太郎
https://www.fnn.jp/articles/-/198942?display=full
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