キーマンは麻生太郎
飼い犬に手を噛まれるとは、このことだ―。'21年を振り返り、安倍晋三元総理は怒りを噛み締めているに違いない。
「岸田さんは言うことを聞くと思っていたのに、『高市早苗幹事長・萩生田光一官房長官』の提案は蹴られ、親の代から犬猿の仲の福田達夫を総務会長にされ、さらに地元のライバル・林芳正を外相に登用された。安倍さんにとっては腸が煮え繰り返る人事の連続だった」(自民党安倍派議員)
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最終更新:12/22(水) 8:02 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d7d1b3565ec09273953cabce8ab57fdee923f83
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