韓国経済研究院が全国の四年制大学に通う3-4回生と卒業生2713人を対象に先日行ったアンケート調査によると、回答者の65.3%が就職断念の状態にあることが分かった。その中で33.7%は最初から就職活動をほぼやっておらず、23.2%は形だけ就職活動をしていると回答した。「ただ何もやっていない」という回答も8.4%に上った。積極的に就職活動をしているとの回答は10人中わずか1人(9.6%)だった。
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http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021102980106
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