大正論!岸田総理「共産党を含む政権ができたならば、どんな外交安全保障になってしまうのか」と危惧!

1:2021/10/30(土) 17:21:25.07 ● BE:576483274-2BP(2000).net
岸田総理がまたもや強気な面を見せた!
自民党で最も温和な政治家だが、もしも野党連合が政権をとれば外交が大変なことになると力強く訴えたのである。
外交の岸田らしい危機感の表れであろうが、台湾政府が米軍駐留を認めるなど、東アジア情勢の危機が高まる中、これは大正論ではないか???少なくとも安保法制廃止などと言っている場合ではない。

大正論!岸田総理「共産党を含む政権ができたならば、どんな外交安全保障になってしまうのか」と危惧!!

岸田総理は、10月27日、応援演説で外交の岸田として、野党が政権交代した場合の危惧を訴えた。

(省略)

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/10bccf61d19fc84ba2643a51e4e79b64e9f20db3

その通りだ!
閣外協力としながらも、共産党の協力で選挙戦を勝ち抜いた政権が、共産党に政策面での配慮をしなければならないのは火を見るよりも明らかだ。共産党に忖度して行う外交に岸田総理が危機感を持つのは当然ではないか???
そして野党勢力は、安保法制廃止を未だに訴えているのである。安保法制がなければクアッド等のインド太平洋での協力が進まないのに、廃止を訴えるなど無茶苦茶だ。
それに、だ。岸田総理も指摘するように北朝鮮が潜水艦発射型弾道ミサイルを発射し、中国とロシアの連合艦隊が我国を一周するこの時期に防衛力の強化こそなされるべきだ。
枝野代表は、この岸田総理の批判に答えるべきであろう。

台湾政府が米軍駐留を認めた今、岸田総理の指摘は正しいのでは???

以下ソース
https://seijichishin.com/?p=79292




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