大分県別府市にある観光塔「別府タワー」付近で2021年10月25日夜未明に車数台による玉突き事故が発生しました。
車数台が絡む事故ということもあり、あたりは騒然とした状況となっております。
大分 別府タワーで車数台の玉突き大事故。原因は?
別府タワー崩壊⁉️何かわからないが、タワーから落ちて、数台ボコボコ‼️
— Yuckey0805 (@yuckey0805_g) October 25, 2021
大惨事だ‼️ #大分県 #別府市 #事故 #別府タワー #崩壊 pic.twitter.com/eRawtdp70U
事故したてほやほややん。 pic.twitter.com/bxn99riPjY
— えでぃと (@a_zakiede) October 25, 2021
別府タワーから何か落ちたん?
— 寿司 (@MyMj0625) October 25, 2021
それで玉突き事故は気の毒や
3台の玉突き事故を目の当たりにした。
— Tomonori Tsukiyama (@mod_tkym) October 25, 2021
目撃者の情報によるとタワーから落下物が車にあたり、それが原因で車数台の玉突き事故を誘発したそうです。
けが人がいたかは、今のところ不明です。大事に至らないことを願うばかりです。
大分 別府タワー
別府タワー(べっぷタワー)は、大分県別府市にある観光塔である。旧名、観光センターテレビ塔(かんこうセンターテレビとう)。高さは90m。名古屋テレビ塔、通天閣に次ぎ、日本で3番目に建てられた高層タワーで、別府観光のシンボルとして親しまれる。登録有形文化財(2007年10月2日登録)。運営は開世通商株式会社、管理はカイセイ・プロパティーズ株式会社。
名古屋テレビ塔、通天閣、さっぽろテレビ塔、東京タワー、博多ポートタワーを設計し、「塔博士」とも呼ばれる建築構造家・内藤多仲のタワー六兄弟のひとつで、日本で3番目建造されたタワーである。東京タワー完成の1年前にあたる1957年3月20日から開催された別府温泉観光産業大博覧会の目玉施設として建設が構想され、当時の別府市長脇鉄一らが立ち上げた別府観光開発株式会社が建造した。建造費用は2億8000万円。
ウイキペディアより
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