アメリカでは、ツイッター(Twitter)とフェイスブック(Facebook)が10代の若者に一番人気のないソーシャルメディアであることが最新調査で分かった。
一方、10代の若者が好きなのはインスタグラム(Instagram)やティックトック(TikTok)で、インスタグラムは回答者の81%が「使っている」と答えた。
ユーザーをさらに増やしたいと考えているソーシャルメディア企業にとって、10代の若者は財産だ。
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https://www.businessinsider.jp/post-243769
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