中国人「中国人はあまりに善良すぎた」

中国
1:2021/10/01(金) 17:57:57.50 ID:86fx+w/v0
中国人はあまりに善良すぎた!日本を崇拝する「媚日」文化が氾濫した背景―中国サイト

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文章は、「日本の侵略者が徹底的に打ち負かされたにもかかわらず、なぜ精日という醜い存在が現れたのか」と疑問を提起。そして、「国交正常化後しばらくは健全な文化交流が続いていたが、90年代になると微妙な変化が表れ、一部の中国の知識人たちが日本を一方的に崇拝するようになり、人種の優劣までを論じるようになった。また、彼らは反省の名のもとに中国人のイメージをわざと醜く貶め、不衛生、無礼、マナーが悪いなどのレッテルを張る一方、日本人は優雅で礼儀正しく、責任感があり、規律を守り、勤勉であるとのイメージを作り続けた」と説明した。

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さらに、「日本を美化する上で文化は特に際立った役割を果たしている。ただ、中国人はあまりに善良すぎるため『日本に媚びた宣伝』だとはとらえずに、警戒心を緩めてしまったのだ」と主張。「媚日文化が氾濫し、中国人は自国に対する自信や誇りが低下し、嫌悪感さえ持っていたのに対し、日本に対しては条件反射的に好意を抱き、盲目的に崇拝していた」とした。

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全文
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9941340?news_ref=10_10




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