ペンギンに宇宙人の可能性が浮上している。
イギリスの研究によると、ペンギンの糞から、金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されたという。
その物質“ホスフィン”が、金星から3800万マイル(約6100万キロメートル)も離れた地球に存在する理由については説明できないものの、研究者らは英フォークランド諸島に棲息するジェンツーペンギンがこの物質を生み出す過程について、彼らの生活スタイルから研究を進めていくという。
ロンドンのインペリアル・カレッジのデイヴ・クレメンツ博士はこう話している。
(省略)
全文
https://news.livedoor.com/article/detail/20868329/
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