タリバンが侵攻したアフガニスタンの首都カーブルでは、女の写真、肖像が塗りつぶされつつある。このような肖像は反イスラムとみなされるからだ。女性の権利は著しく失われる。日本のフェミニストが全く声を上げないのは、事態が理解できないからか、興味がないからか。 https://t.co/qLRNIbaDMi
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA『イスラム教再考』4刷決定 (@IiyamaAkari) August 15, 2021
引用RT
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/1426853666632265732/retweets/with_comments
続きを読む