京都市の財政がヤバすぎて夕張みたいになりそう 景観保護・学生街のおかげで税収増えず

社会
1:2021/08/12(木) 12:44:11.66 ID:43c7vNVC0
“京都市”は夕張市と同じ『財政再生団体』に転落するおそれも…行財政改革計画を確定
更新:2021/08/10 12:10

今後5年間で2800億円もの財源不足が生じる見込みの京都市は、市バスなどの敬老パスの見直しなどを盛り込んだ財政再建計画を確定させました。

(省略)

全文
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20210810/GE00039623.shtml

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ところが京都市では、景観保護のための厳しい高さ規制のために、固定資産税が見込める高層マンションなどの建設が難しく、税収を増やしにくい構造になっています。その一方、固定資産税がかからない神社仏閣は多く、“古都”という側面が、税収が増えない要因になっているのです。さらに、人口の約1割に相当する15万人の大学生を抱える“大学の街”であり、住民税を納める人の割合は約43.1%と、政令指定都市で最低です。

(抜粋)

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a87615dab00aaef2e8af07cf6b8102e1e072e04




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