埼玉県にある「ふじみの救急病院」。
なるべく早く退院させることで何とか新たな患者を受け入れていますが、一方で・・・。
「22歳の女性。状態が悪い。これからつけて、だめだったら、人工呼吸にエクモもやらないと」(ふじみの救急病院 鹿野晃院長)
若い患者も重症化していきます。さらに患者が急増するなかで薬が枯渇する事態も・・・。
「苦痛を和らげるような、鎮静剤とかが枯渇している状態。鎮静剤なしでは拷問に近い」(ふじみの救急病院 鹿野晃院長)
(抜粋)
全文(リンク先にニュース動画あり)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4331904.html
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