7月15日、東京・千代田区の神田明神に併設されたホールに姿を現したのは、小泉進次郎環境相(40)だ。
この日開かれたのは、環境省が主導する新規プロジェクトの“キックオフミーティング”。福島原発の事故後、いまだに残る放射線の風評被害をなくそうと立ち上げられたプロジェクトの記者発表である。
ところが、
「なんだか、奇妙な記者発表でした」
と、出席した記者。
(省略)
さらに珍妙な試みは続き、
(省略)
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/d031748c3e27b5744af78e35c1844e53b169d452
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