東京五輪に出場するため来日していたポーランドの競泳選手6人が、同国水泳連盟(PZP)の管理ミスにより、開幕前に帰国を余儀なくされていたことが分かった。
連盟が選手を多く派遣しすぎていたことが原因で、18日に母国に戻った選手たちは法的措置の構えを見せ、連盟責任者の辞任を求めている。
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ポーランド競泳6選手、連盟のミスで帰国 東京五輪
https://news.yahoo.co.jp/articles/18e18141592bd5a5fda60cb3a2f8566342acf613
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