小学5年生の時に株取引を始め、これまですでに1000万円以上を稼いだという12歳の投資家・はるさん(仮名)。その日常は、毎朝5時に起きて相場チェックをし、授業中にもスマホでトレード。私立の名門進学校に通い、生徒会長も務めていた。
これまで取り上げた「中学3年生で月収1000万円を稼いだ」YouTuber・SNSマーケターのキメラゴンのような起業家たちとは全くタイプの違う“令和のスーパー中学生”だ。「義務教育は“人間の最低レベル”を身に着けるために必要なもの」と語り、外資系金融機関に勤めたいと人生の展望を語る中学1年生の実態とは。本人に詳しく話を聞いた。
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全文
https://bunshun.jp/articles/-/47065
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