コロナでアウトのウガンダ選手団 隔離施設から1人が行方不明 ラグビー五輪予選
最悪のケースだ。
複数の新型コロナウイルス陽性者が確認されたため、東京五輪7人制ラグビー最終予選(18~20日、モナコ)を棄権したウガンダ選手団から選手1人が失踪し、波紋を広げている。
ウガンダ選手団は12日にモナコ入り。
入国時の空港検査で複数のコロナ感染者が確認され、その後の追加検査で他選手からも陽性反応が出たり、濃厚接触者と認定されたため、大会規定により棄権となった。
(省略)
全文
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3358200/
続きを読む