米アップルは23日、同社の配信サービス「アップストア」での不正アプリの排除状況についての報告書を発表した。グーグルのアンドロイド端末では、不正ソフトによる感染が「iPhoneの15倍に上る」との研究例も紹介。自社のアプリ審査の優位性を強調した内容で、米巨大IT企業の間のせめぎ合いもさらに強まっている。
(省略)
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https://www.asahi.com/articles/ASP6R652LP6RUHBI012.html
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米アップルは23日、同社の配信サービス「アップストア」での不正アプリの排除状況についての報告書を発表した。グーグルのアンドロイド端末では、不正ソフトによる感染が「iPhoneの15倍に上る」との研究例も紹介。自社のアプリ審査の優位性を強調した内容で、米巨大IT企業の間のせめぎ合いもさらに強まっている。
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