「1日1食しか食べていない」。モンゴルから来日して都内で暮らす大学4年の男性(21)は新型コロナウイルス下にコンビニエンスストアと100円ショップのアルバイトの職を失い、所持金がなく貧困に直面している。家賃を1カ月分滞納すると、家賃保証会社から電話が連日かかってくるようになり、「せっかく日本に来たのに残念でしようがない」とうなだれる。
(省略)
全文
https://mainichi.jp/articles/20210612/k00/00m/040/226000c
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「1日1食しか食べていない」。モンゴルから来日して都内で暮らす大学4年の男性(21)は新型コロナウイルス下にコンビニエンスストアと100円ショップのアルバイトの職を失い、所持金がなく貧困に直面している。家賃を1カ月分滞納すると、家賃保証会社から電話が連日かかってくるようになり、「せっかく日本に来たのに残念でしようがない」とうなだれる。
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