6/9(水) 6:31配信
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英ロンドン大学のアンガス・ダルグリッシュ教授とノルウェーのウイルス学者のビルガー・ソレンセン氏は、ワクチン開発のためにこのコロナウイルスのサンプルを分析した際、実験室の操作でしか得られない「ユニークな痕跡」を発見した。ウイルスのスパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並ぶという自然界には存在しない構成が見つかったのである。
磁石が鉄を引きつけるように、この構成は人体組織にくっつきやすい構造になっていて、ウイルスに人為的に手を加えて感染力を高める「機能獲得研究」によって作り上げられたものではないかと推察されている。さらにこのウイルスには信頼できる「自然的な先祖」がいないことからしても、武漢ウイルス研究所で作られたものである可能性が高いとの結論を導いている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c580e7250a0894939dd642b6ce8a10da78b41c59?page=3
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