立憲民主党の枝野幸男代表は31日の記者会見で、新型コロナウイルス対策など個別政策での共産党との連携に前向きな姿勢を示す一方、共産と連立政権を組む可能性については否定的な見方を示した。「日米安全保障条約や天皇制などに対して決定的に考え方が違う」と述べた。
(省略)
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https://www.sankei.com/article/20210531-JTZ7WN4OXVOKPAXQKEUPWESBX4/
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立憲民主党の枝野幸男代表は31日の記者会見で、新型コロナウイルス対策など個別政策での共産党との連携に前向きな姿勢を示す一方、共産と連立政権を組む可能性については否定的な見方を示した。「日米安全保障条約や天皇制などに対して決定的に考え方が違う」と述べた。
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