「笑点だから」と許されている部分はある──変化を続けて55年、長寿番組の裏側
『笑点』が55周年を迎えた。
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安定飛行を続けるように見える希代の長寿番組は、社会の変化にどう対峙していくのか。担当プロデューサーに聞いた。
昨今の『笑点』で目にしなくなったものがある。林家たい平のオネエキャラ、山田隆夫のダイビング突っ込み……。視聴者の抗議や世の中の潮流に敏感になっているのだろうか。
「たい平さんのオネエネタは、LGBTの方々に配慮すべきと判断して3年ほど前にやめました」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b33fd4470f56f23ce0d4eb06d153bccfd4f465b9
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