2021年5月27日、韓国・朝鮮ビズによると、「まるで宇宙船のような多目的車(MPV)」として話題となった現代自動車(ヒュンダイ)の「スタリア(STARIA)」に、発売から1カ月で「品質問題」が浮上している。
記事によると、スタリアは最大限低く設定されたベルトラインと、車体の半分以上を占めるほどの大きさのパノラミックウインドーが特徴的。先月15日に発売され、現在までに約2000台が納車された。ところが最近、スライドドアを閉める際にその衝撃により窓にひびが入ったり割れたりするケースが報告されているという。
(省略)
全文
https://www.recordchina.co.jp/b877142-s25-c30-d0191.html
続きを読む