謎の巨大片が漂着 金属板に英語と数字の表記 奄美市住用町
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漂着物は縦2・8メートル、横2・7メートル、厚さ4センチの湾曲した板状で、航空機などにも使用されるハチの巣状のハニカム素材を金属板で挟んだ構造になっている。外側には「SPRING ACCESS DOOR 303 304」「COVER 311」など英語と数字の表記があったほか、内側には配線らしきものが残り、大量の貝が付着していた。
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全文(リンク先に画像あり)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e850ca0583d4837ef56ea34f16c701a391df13c5
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