【5月1日 AFP】
キューバの首都ハバナに駐在していた米国の外交官らが原因不明の体調不良を訴えた、いわゆる「ハバナ症候群」と思われる事例が増えている中、上院情報特別委員会指導部は4月30日、米政府が調査を行っていることを明らかにした。
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キューバで最初の攻撃が報告されて以来、中国、ロシアなどにいる米国の外交官や情報機関職員が原因不明の攻撃を受け、吐き気や場合によっては脳損傷に見舞われる事例が相次ぎ、ロシア政府の関与が疑われている。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3344890
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