ミャンマーのクーデター後、民主派がつくった組織の幹部が会見し、「放置すれば軍による虐殺=ジェノサイドも起こりうる」と述べ、国際社会に対しミャンマー軍への圧力強化を訴えました。
9日、外国特派員協会で会見を行ったのは、ミャンマーで民主派が「臨時政府」として組織したCRPH=連邦議会代表委員会で国連特使を担うササ医師です。ササ氏は先月、ミャンマー軍から反逆罪で指名手配されています。
会見でササ氏は、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/38b622a238b3911e587e4be8f91218dc65afcafb
ミャンマー政府との停戦協定(NCA)に署名している10の少数民族武装勢力で構成する「和平プロセス監視チーム(PPST)」は4日までに、国民民主連盟(NLD)の議員らが設立した「ミャンマー連邦議会代表委員会(CRPH)」による現行憲法の廃止宣言を支持すると明らかにした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/86d5f25ce1180389d610bd4eee172e2e843f19dc
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