夏休みに祖父母が住む田舎に遊びに行った男子高校生が地元の女子高生と出会い良い感じになる。
名前を聞けないまま都会に帰って10年が経ったが未だにその子を忘れられない毎日…
満員電車に揺られる中、あの子に似た女性を見つけるが見失ってしまう。
必しに探し、ようやく見つけ遂に名前を聞く
彼女の名前は「君江」
その後付き合う事になり2年が過ぎた頃、祖父がしに葬式で10年ぶりに田舎に行く。
そこで10年前に出会った女の子と再会し驚愕する。
そしてその女の子の名前も「君江」だったのだ。
じゃあ自分が付き合ってる女は？「君江」の正体とは…
どう？当たってる？
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