種差別的発言などの“失言が大問題に発展していたシアトル・マリナーズのケビン・マザー球団社長兼CEO(58)が22日(日本時間23日)、電撃辞任した。マリナーズが公式発表したもの。
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マザー氏は、「岩隈は今春季キャンプに来ているが、彼の現役時代の英語はひどかった。我々は彼の通訳への給料支払いにはうんざりしていた。我々は彼の通訳に年間7万5000ドル(約800万円)を払う必要があったが、彼は気にしていなかった。そのことを彼に伝えたら彼の英語はかなり良くなった」と発言していた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/99109e978d84d7a5af44a90aa1a99a60eeb2eff7
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