日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は20日、新型コロナウイルスが国内外で流行している事態を踏まえ、今夏の東京オリンピック・パラリンピックの開催は困難との見方を示した。市役所で記者団に対し、「世界中が未曽有の事態。2024年を目指し、日本としてIOC(国際オリンピック委員会)と交渉すべきだ」と語った。
(省略)
全文
https://mainichi.jp/articles/20210120/k00/00m/050/174000c
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日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は20日、新型コロナウイルスが国内外で流行している事態を踏まえ、今夏の東京オリンピック・パラリンピックの開催は困難との見方を示した。市役所で記者団に対し、「世界中が未曽有の事態。2024年を目指し、日本としてIOC(国際オリンピック委員会)と交渉すべきだ」と語った。
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