43.24――。この残酷な数字は、博報堂生活総合研究所の2020年調査が突きつけた、「おじさん年齢」の分水嶺だ。40代おじさんの特徴を探ったところ、出るわ出るわ、残念な特徴が次々に浮き彫りに。生活総研による新連載「30年のデータで解析! 生活者の変化潮流」の第1回、第2回は、44歳の上席研究員が、自らに突きつけられた悲しい結果の数々を、涙を交えながらリポートする。
「世の中的には、43歳からがおじさん」
(省略)
全文
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00401/00001/?n_cid=nbpnxr_esln_ns_cn&nkns=monotrendy/?n_cid=LMNST001
続きを読む