令和3年1月5日(火) かなった願い事 失恋から立ち直った体験談 気多大社宮司解説

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令和3年1月1日0時開始 気多大社元旦祭 初詣ライブ中継
気多大社入らずの森詣予約サイト
https://keta.jp/reservation/
年末年始の御祈願・初詣が変わります
— 新型コロナウイルス感染症対策実施のお知らせ —
全ての参拝者に対して検温を実地致します 令和二年十二月一日から令和三年二月二日までの六十四日間、拝殿の中での長時間の御祈祷を執り行わず お祓いのみにいたします 入らずの森神門を特別に開門して入らずの森の中で二拝二拍手一拝で祈願します祈願料を五千円から三千円に変更します

入らずの森詣(平素の祈願・氣の葉祭・年末詣~初詣)
【期 間】令和二年十二月一日~令和三年二月二日(申込締切 令和三年一月二十九日)
【入らずの森詣受付時間】午前八時から午後三時
【開門時間】午前八時から午後四時半
【当日の流れ】受付所にお申し込み後 撤下品をお渡しいたします 拝殿にご案内いた しますので修祓をお受けください その後 入らずの森の中で拝礼いたします
【祈願料】●三千円 【御下がり】●木札(27㎝×7.2㎝)・祓棒・氣絵馬・お守り
参拝券をお持ち出ない方は、予約メールをご提示下さい
【願意】
◎前田利家とまつが氣多大社で行った御祈祷
病気平癒 無病息災 安産祈願 戦勝祈願

還暦祈願 海上安全 子宝祈願 縁結 大漁祈願 交通安全学業成就 合格祈願 厄除祈願 邪気退散 家内安全 商売繁昌開 運運気上昇

入らずの森詣
加賀藩の保護した天然記念物「入らずの森」には 樹齢三百年から五百年の広葉樹が自生し 古くから神域として信仰の対象となり住民の出入りが禁じられてきました 昭和五十八年五月二十二日 昭和天皇が氣多大社にお参りになりました 入らずの森にお踏み入りになり「斧入らぬみやしろの森めずらかに からたちばなの生ふるを見たり」と御製を詠まれました それぞれの植物が平穏に生存をつづけ その場所の植物相がいつまでも変わらないようにとお祈りになっているからです 「斧入らぬみやしろの森」は そのところのおよろこびなのであります
氣多大社は 原生林入らずの森保護の大切さを共有したいと考え 入らずの森詣において特別に神門を開門いたします 原生林の入らずの森には二つの御社があり 素戔嗚尊とその妻 櫛稲田姫命の二柱の神様の「氣」が満ちています 入らずの森に入り遙拝所にて二拝二拍手一拝して神様より元気な氣を頂いて衰えた氣を一新して健康と幸せを祈願します さらに健康・家内安全・商売繁盛・厄除け・初宮・車祓い等の祈願もいたします

※入らず森の中では百数十メートル程でこぼこした道を歩きます 頭上と足元に注意して お進みください 歩きやすい靴をご用意ください

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