【年始開運日】令和3年1月4日、5日、6日、7日、正月一粒万倍日、小寒、寅、七草人日

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◆今回のテーマは、こちら:
新年新時代開運の布石を打ってスタートすべき日アクション内容
令和3年開運アクション4つのポイント おまけ

1  1月3日一粒万倍日 元旦に立てた一年の計と願望、
目標を立て祈願

2 1月5日 小寒 小寒は二十四節気の23番目にあたる節気。
寒さが小さいと書くことから、一年の中で最も寒い時期
の始まりという意味になり、小寒と大寒の期間を合わせて
「寒の内」と呼ぶことから、小寒は「寒の入り」と称される
こともあります。
行事 七草がゆ感謝していただく

食べ物 七草がゆ 
おせち料理 おせち料理とは元々は、元日や五節句
(人日の節句を始めとした5つの節句のこと)に食べられる
節句料理、節供料理のことでしたが、それがやがて最も重要
な元日に食べる正月料理を指すようになりました。

お雑煮
お雑煮の語源は、色々な具材を煮合わせるという意味の
「煮雑(にま)ぜ」からきていると言われており、
正月に帰ってくる歳神様にお供えした餅やにんじん、大根、
里芋などを煮込んで新年に食べたことが始まりと言われて
います。

りんご みかん伊予柑

3 1月6日 寅の日
「寅の日」は金運アップの象徴とされる黄金色の体を
持つことから、金運を呼び込む吉日とされています。
このトラは「千里を行って、千里を還る」力がある
と言われており、
「出したお金がすぐに戻って来る」
「旅行の出発日にすると無事に帰って来られる」
とも伝えられています。
寅の日に向いていること
・ 投資や出資、貯金
・ 車の購入や家のローン契約などの大きな買い物
・ 宝くじの購入
・ 財布の購入や使い始め
・ 旅行の出発日
・ 初漁
「寅の日に向いていないこと」
「寅の日」には戻って来る、帰って(返って)来る
という意味があります。
そのことから結婚(実家に戻って来てしまう=離婚)や、
葬儀(亡くなった人が成仏できずに戻って来てしまう)
には向かないとされています。

4 1月7日 七草人日 一粒万倍日
「人日」とは五節句の1番目の節句で、陰暦1月7日の
ことをいいます。お正月最後のこの日は、七草粥を食べて
1年の豊作と無病息災を願います。
行事 神仏への祈り 七草がゆ感謝していただく
食べ物 七草がゆ

おまけ 開運のことば
「開運吉祥和楽繁栄 健康長寿養生平安」

⇒予祝
 過去形で宣言する 叶っていると思い込む

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