まとめ
https://sn-jp.com/archives/23964
昭和20年(1945年)頃、既に敗戦が迫っている時期の出勤風景の再掲です。
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) December 18, 2020
(1)空襲に備えて鉄兜を持参する人々。実際は鉄が不足していたので防空頭巾を使う人が多かったようです。
(2)名古屋の広小路通。空襲の翌朝の出勤風景です。 pic.twitter.com/yas80CDB26
問題のツイ
とても貴重な写真ですね!こんな鉄兜を持って通勤されていたとは…考えさせられます。弊社には、1944年に増産のため工場へ出勤する女子挺身隊の写真が残っていました。「男たちは戦場に駆り出され、国内の労働力は不足していた」とありました。 pic.twitter.com/Yct6SR55ph
— 朝日新聞フォトアーカイブ (@asahi_photoarc) December 18, 2020
赤でマークした所、全く同じ顔です。
— ジェダイ評議員Go Nakagawa Okumura 公爵 (@Go_Go_Go_Go_Go) December 18, 2020
青でマークした所の中心の顔、周辺に不自然な白い縁取りがあり、大きさも異常に大きいです。
ご説明願いたいです。 pic.twitter.com/u8G2O6JNjA
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