「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる
長野県の高校生が8年前、ゴム気球に乗せて高度3万2000メートルの成層圏へ飛ばし、行方不明になっていたカメラが11月に埼玉県ときがわ町の山中で発見された。カメラには地球の映像が残されており、卒業生らは「地球は青く、とても奇麗でした」と感動している。
(省略)
全文(リンク先に動画あり。離陸から成層圏を経て着陸するまで)
https://mainichi.jp/articles/20201208/k00/00m/040/115000c
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