16日に行われた参議院予算委員会では、新型コロナウイルスについて、新たな見解が示されました。
東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授は、新型コロナウイルスの遺伝情報を調べた結果、
第1波は『中国・武漢型』、第2波は『イタリア・アメリカ型』、
現在は『東京型』『埼玉型』なっていて、東京が感染の中心になりつつあると強く警告しました。
(省略)
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https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000188665.html
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