うさぎの感染症「ウサギエボラ」がアメリカで蔓延 / Pixabay
コロナウイルスの蔓延に苦しむアメリカだが、その南西部ではまた別のウイルスがアウトブレイクして、うさぎの命を脅かしているそうだ。
感染すればほとんどのうさぎが命を落とす危険なウイルスの名は「ウサギ出血病ウイルス(RHDV2)」――通称ウサギエボラだ。
感染力、致死率が共にが高く、アメリカ南西部の7州で数千匹のうさぎが死んでいるという。
(省略)
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http://karapaia.com/archives/52292526.html
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