新型コロナウイルス対策にあたる現職の存在感が大きく、小池百合子氏が幅広い層から得票したことが5日、朝日新聞社が実施した東京都知事選の出口調査で分かった。
小池氏には自民、公明支持層の8割、無党派層の54%が投票した。さらに立憲支持層の29%、共産支持層の17%も取り込んでいた。女性の支持が高く、全ての年代に浸透している。
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朝日新聞 2020/7/5 21:19
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