宮城県内の上空で6月、白い球状の物体の目撃情報が相次いだ問題について、県は一連の経緯を内部文書にまとめた。高度3000メートル以上を浮遊し、白色の気球状の物体に十字形の部品、2基のプロペラがあったと分析。太平洋上に向かった推定の飛行経路も記されたが、「所有者・目的などは不明」と結論づけた。
内部文書によると、
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7/3(金) 8:15 読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9acdd167db129ea2876eb8447f791522633ced21
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