IWC脱退・商業捕鯨再開から1年 国際理解浸透か
6/28(日) 22:11
日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退してから30日で1年を迎える。一昨年末のIWC脱退通告や31年ぶりとなった昨年7月1日の商業捕鯨再開時には、反捕鯨国や海外主要メディアから批判が相次いだが、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあってか、国際的な批判は下火になっている。
「わが国の捕鯨に関する懸念やIWCについて言及があったことはない」
茂木敏充外相は26日の記者会見で、今年前半に行った50件を超える各国外相らとの電話会談などを振り返り、こう語った。IWC脱退と、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)での商業捕鯨の再開を表明した際は、反捕鯨国から批判的な声明が出たが、様相は変わったようだ。
(省略)
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6af3df1765facb6902e0188033533d691fbd91e
科学的合意の無いてめえ勝手な捕獲枠算出法は連中の無法さを表している。w
— 反捕鯨君 (@r13812) March 10, 2020
続きを読む