→男性が女性より大きくなる理由は、「エストロゲン」という女性ホルモンにあった
→エストロゲンの分泌量のピークが女性で早く、男性で遅いことが成長期間の違いを生んでいた
人の平均身長は、世界各国で違いますが、どの社会でも男性が女性より大きくなる傾向が見られます。
こうした男女間の体格差は、暗黙の内に理解されていながら、その明確な理由は分かっていませんでした。
イギリスの著名な自然科学者であるチャールズ・ダーウィンは、1871年の著書『人間の由来』の中で、「男女間の体格差は、性淘汰が主な原因である」と述べています。
性淘汰とは、異性をめぐる争いを通して生じる進化のこと。
つまりダーウィンは、女性をめぐる争いの中で、体が大きく頑丈な男性が勝ち残り、その遺伝子が脈々と男性の子孫に受け継がれたと主張します。
しかし、米・ロードアイランド大学の最新研究により、まったく別の生物学的理由が浮上しました。
それによると、男女間の体格差は、「エストロゲン」という女性ホルモンが真の原因だったようです。
■女性の成長ピークが男性より数年早い
(省略)
全文
https://nazology.net/archives/62129
続きを読む