【CNS】中国国務院新聞弁公室が7日、「新型コロナ肺炎との闘いに関する中国の行動」白書を発表した。
記者会見では、中国科学技術部の王志剛(Wang Zhigang)部長が、中国の意思として「ワクチン開発と臨床試験の後、使用可能になった暁には、世界共有のワクチンとして全世界に提供する」と表明した。
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6/9(火) 13:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a946213e6507e09bbce9c21fe861f71c6343db2
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