コロナウイルス感染拡大で自動車メーカーが軒並み生産調整とか来年度業績は大幅低下か? など暗い話題が蔓延するなか、突如ビックリニュースが飛び込んできた。
それは小沢(筆者)が懇意にしているキャンピングカーの老舗、愛知レクビィのヤリ手広報マンから。
「小沢さん、スイマセン。キャンピングカーショーが軒並み中止か延期で販売が落ちると思っていたらむしろ逆で。3月に入って軒並み伸びてて月販20台以上。いつもの1.3倍です。それも新車はもちろん企画倒れ気味の長期在庫やレンタカーまで捌けて、今や展示車がほしいと言われる始末。京都、大阪、埼玉の販売店では展示車が全部なくなっちゃいました」。
なぜキャンピングカーが売れている!?
まさしくコロナ特需であり、しかも内容が意外すぎる。
(省略)
全文
https://bestcarweb.jp/news/159527
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