約7割の営業職「今後テレワークを実施したい」 否定派の71.7%が40代以上に/インターパーク調査
新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及したことにともない、「クラウドサービスサスケ」「SUBLINE」の開発・販売を手掛けるインターパークは、全国の営業職を対象にインターネットで、テレワーク実施状況と今後のテレワーク意向に関する実態調査を実施した。同調査の結果は、次のとおり。
■テレワークできず完全出社している人は47.2% 実施できない理由は顧客との面談や環境整備に対する課題など
(省略)
■「今後テレワークを実施したい」69.6% 否定派の71.7%は40代以上という結果に
今後のテレワーク意向に関しては、「今後テレワークを実施したい(出社と組み合わせて実施したいを含む)」と回答した人が69.6%となり、
今後もテレワークを働き方の選択肢として取り入れたいという意向が高いことが伺えた。
また、「今後テレワークは行わず出社したい」と回答した人のうち、71.7%は40代以上が占める結果となった。
(省略)
全文
https://saleszine.jp/news/detail/1558
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