この黄色く輝く不思議な生き物の正体は、オーストラリアのメルボルンで保護された「オポッサム」の子供です。
オポッサムはそのネズミのような外見から「フクロネズミ」とも呼ばれています。通常は灰色や褐色ですが、今回保護されたオポッサムは真っ黄色。
海外では、「黄色いネズミ=ピカチュウにそっくり!」と話題になっているようです。
しかし、オポッサムは夜行性の生き物。
なぜ暗闇で目立つ、明るい色になってしまったのでしょうか?
(省略)
全文
https://nazology.net/archives/60498
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