中国、WHOに2千億円拠出表明 習氏が総会で、コロナ対策巡り
世界保健機関(WHO)の総会が18日、新型コロナウイルス感染症の影響で、初めてテレビ電話会議方式で実施された。中国の習近平国家主席は「テドロス事務局長の指揮下、WHOは世界規模での対応に多大な貢献をした」と評価し、新型コロナ対策で今後2年間にわたり20億ドル(約2100億円)を拠出すると表明した。
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https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020051801001658.html
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