立憲民主、国民民主、共産などの主要野党の国対委員長は13日、国会内で会談し、衆院内閣委員会で審議中の検察官の定年延長を含む国家公務員法改正案をめぐり、焦点の検察部分を分離しない限り採決に反対する方針を確認した。
(省略)
全文
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200513/plt2005130007-s1.html
続きを読む
立憲民主、国民民主、共産などの主要野党の国対委員長は13日、国会内で会談し、衆院内閣委員会で審議中の検察官の定年延長を含む国家公務員法改正案をめぐり、焦点の検察部分を分離しない限り採決に反対する方針を確認した。
(省略)
全文
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200513/plt2005130007-s1.html