当初、愛知県が流出させてしまった新型コロナウイルス感染者リストには、396人の本名が記載されているとされていたが、
ほかにも勤務先の会社名、入院した医療機関、入院日、退院日、クラスター(感染者集団)の可能性などが記載されていたのである。
・妻子ある人物の可能性が極めて高い
さらに驚きなのが、愛人情報もメモ書き(いわゆる備考)として記載されていたことが判明。感染者に愛人情報が紐づけされていた可能性が高いのである。
愛人と書かれているからには、その感染者は既婚者であり、妻子ある人物の可能性が極めて高い。
・愛人がいる感染者は気が気ではない
愛人の存在に対するモラル的な問題は別として、愛人がいることが事実であれば、その家庭を崩壊に導いてもおかしくない問題に展開しえる。
それが日本全国、いや、全世界の誰でも見られる状態になっていたのだから、愛人がいる感染者は気が気ではないだろう。
(以下略)
謝罪動画と全文はサイトで
https://buzz-plus.com/article/2020/05/08/aichiken-kansensha-list-news/
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