東京工業大学工学院システム制御系教授の小酒英範氏らと慶応義塾大学名誉教授の飯田訓正氏らのグループは、乗用車用のガソリンエンジンの正味熱効率を51.5%、図示熱効率を52.6%に向上することに成功した。現状の乗用車用ガソリンエンジンでは、高いものでも40数%にとどまっている。
(省略)
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https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03950/
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東京工業大学工学院システム制御系教授の小酒英範氏らと慶応義塾大学名誉教授の飯田訓正氏らのグループは、乗用車用のガソリンエンジンの正味熱効率を51.5%、図示熱効率を52.6%に向上することに成功した。現状の乗用車用ガソリンエンジンでは、高いものでも40数%にとどまっている。
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