宇宙の謎に迫る壮大な研究。
日本で過去10年間にわたって積み重ねられてきた素粒子物理学研究の成果が、このほど学術雑誌『Nature』に掲載されました。東京大学宇宙線研究所のプレスリリースによれば、95%の信頼度でニュートリノと反ニュートリノの対称性の破れが示唆されたそうです。
宇宙にはどうして反物質よりも物質のほうが圧倒的に多いのか?
このとてつもなくスケールの大きい問題を解く鍵となりそうです。
宇宙の成分表
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反物質はどこへ?
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世界をリードする日本の研究
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ニュートリノビーム
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全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000014-giz-sctch
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