実は千葉で起こっていた…磁石のSとNが入れ替わる「地磁気逆転」の謎
登山の必需品である方位磁針。ご存知の通り、N極は北を、S極は南を指し示す。なにも目印がない場所でも方位磁針さえあれば、おおよその方角を知り、ルートに目星をつけることができる。
そもそも、なぜ方位磁針のN極が北を、S極が南を示すかというと、地球自体が大きな磁石になっているから、というとイメージしやすいだろう。
(省略)
全文
『週刊現代』2020年4月4日号より
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200419-00071828-gendaibiz-sctch
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