江戸時代後期に肥後国(現在の熊本県)に現れ、疫病の発生を予言したとされる妖怪アマビエがソーシャルメディアなどで話題となっている。海外メディアは、コロナで自粛生活を余儀なくされている日本人にとってアマビエが癒やしの存在になっているとし、その理由を解説している。
◆時を超えた警告? 伝説の妖怪アマビエ
アマビエの出現は、1846年に発行されたかわら版に記録されている。これによれば、
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1846年発行のかわら版
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全文
コロナ危機に復活、癒やしの妖怪アマビエ 米誌「日本ならわかる」
https://newsphere.jp/national/20200416-2/
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