リモートキャバクラ登場 休業対象…何とか営業を
東京都の緊急事態宣言を受けて、休業を余儀なくされたキャバレーやバーなどは、ネットを使った生き残り策略をはかっている。
休業中の東京・六本木のキャバクラでは、常連客を中心に「リモートキャバクラ始めました」とメールを送信。ボトルも指名もなければ2時間で2万円ほどの平均的な店だが、ネットで1万円、3万円などのコースを設定。指定の時間に酒を飲みながら、キャバクラ嬢とテレビ電話で話せるシステムだ。
(省略)
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-24160119-nksports-soci
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